機材の紹介です。※PR含んでます。
テーマは『いつでも、どこでも質のいいYouTube撮影を』です。
YouTuberを色々見てると、トップYouTuberでもその状態で撮ってるの？とビックリすることもあります。
特に僕らは音楽について色々話すYouTuberですので音についてはある程度考えないといけません。
スマホそのままで撮って出しだとやはりクオリティーは落ちてしまいます。
そんななかで僕らが実際に使ってるアイテムを紹介します。
カメラ
Apple iPhone 13 mini 128GB SIMフリー
以前はビデオカメラを使っていたりSONYのスマホを使ったりしてましたが、
やっぱり色々試してiPhoneが優秀過ぎました。周辺機器も沢山あるのが嬉しい。
僕が使ってるのはiPhone 13 miniで、このサイズはもう14以降は無くなりましたが、
USEDでは整備済み品をAmazonでも販売してるようです。
何と言ってもこのサイズが便利で、ポケットに入れても違和感ないのと、
長時間ロケでカメラを回すときにこのコンパクトさがゆずれません。
スマホですから、これだけでライブ配信も簡単に出来るので便利。
手振れ補正はやはりAndroidよりiPhoneが色んな部分で優秀だと思います。
メインカメラはiPhone12 ProMaxと同じ性能なんですよね。
マイク（有線）
BOYA コンデンサマイク
マイク無しではもうYouTube撮影できない！ぐらいマイクは大事です。
スマホマイクで撮ってるYouTubeってすごい聞きづらいですよね？
これは実は今使ってるメーカー名ではもう無いので、他のメーカー（中国）のものですが、
メーカー名が違うだけで物自体はは同じです。
中国製だけどもかなり優秀で、当初はこのマイク1本で漫才マイク形式で撮影してました。
音質も非常に良く、高いマイクをわざわざ買う必要はないな～と思うほどでした。
今はワイヤレスに移行しましたので生配信などの時にこれを使ってます。
マイク（ワイヤレス）
Ulanzi ワイヤレスマイク ピンマイク スマホ外付けマイク
これは現在使ってるアイテムです。ウインドウジャマー（風防）もついてて便利。
子機が2つなので2人でピンマイク付けて収音できます。iPhone用とAndroid用が選択できます。
ケースが充電器になるのでロケの場合でもケースに収納すれば充電できて便利。
付属の風防を付ければ風があってもクリアな音声で収録できます。
ヘッドフォンモニター機能もあります。至れり尽くせりのワイヤレスマイクです。
今はこれを非常に気に入ってて現役で使っております。
充電の持ち時間も6時間連続撮影しても大丈夫でした。
カメラスタンド
Ulanzi MT-71 自撮り棒 三脚 一脚兼用 スマホ三脚 146cm折畳一体式 6段階伸縮
安価なスタンドの中では一番優秀では？と思います。自撮り棒兼スタンド。
通常のスタンドよりも背が高く着席時に上から狙う撮影とかにも使えます。
そしてかなりコンパクトでカバンの中にすっぽり入ってしまう大きさです。
他の安価スタンドはかなり重いですがこちらは軽いので持ち運びに負担が無い。
スタンドとして使用時も脚の開きが調整できるので狭い場所でも使えるし、
広い場所で安定した固定も出来ます。スマホマウンターが付属です。
スマホでもカメラでも、重いビデオカメラでも十分安定した固定が出来ます。
ミラーモニター
NICEYRIG 自撮りモニター スマホフリップスクリーンミラー
これは、撮影時にiPhoneのインカメラではなくアウトカメラを使うために購入しました。
アウトカメラにすると画面が見えないので、ミラーで確認できるというわけです。
何時もの撮影は固定なのでこれで十分確認できます。
実際に使用例はこちら。
ちなみに最大サイズのミラーを購入してちょうどよいぐらいです。
iPhoneはインカメラの性能とアウトカメラの性能は違います。
インカメラで室内で撮影するとノイズも多くぼやけた感じに映ります。
そのために4Kビデオカメラ購入するのも大げさな話なのでミラーなら大丈夫です。
ちなみにアクセサリシュー対応なので手持ちの時でも使用は出来ます。
室内撮影で固定カメラの場合におススメだと思います。
光量の多い野外などではインカメラでも十分撮影できます。
充電器
MagSafe対応ワイヤレス充電器
これが必要な理由は、
ウチの場合、1日6時間ぐらい連続で撮影するので充電しながらの撮影になります。
iPhoneのLightning端子はワイヤレスマイクで消費するので、充電はMagSafe必須になります。
なのでなるべく薄型のMagSafe充電器が必要なのでこれにしました。安いしね！
これでスマホホルダーにこの充電器をくっつけたまま固定して、ミラーも付けて、
ワイヤレスマイクの受信機も付けて撮影してます。
まとめ
いつでも、どこでもクオリティーの高い撮影が出来るように、iPhoneを中心にコンパクトに持ち運べる機材とテーマに上記の機材を使っております。
もしYouTubeされる方は参考にしてみてください！
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